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今日の収穫──MOドライヴ

a0035543_19171441.jpg なぜにいまさら?という感じもするのだけれど、MOドライヴを買った。しかも640MBで4,500rpmという、スペックも少々はてななもの。LogitecのLMO-PBS645U2という製品。ビックカメラ渋谷東口店で19,800円であった。

 さて、ここで基本的な問題は、ぼくがまったくと言っていいほど八つ当たり的な理由でMOが嫌いであることと、多少は筋の通った理由によってビックカメラ渋谷東口店が嫌いなことである。

 ぼくは、ディスケットを入れ替えるのが苦痛なほど面倒くさがりなので、現在はすべてストレージにハードディスクを利用している。しかし、以前の一時期、ZIPを使っていたことがあった。フロッピー・ディスクが一般的だったあの頃、100MBの容量を誇るZIPは、とてつもなく素晴らしい技術だと思っていたのである。
 ところが、どんなに不便な技術であろうと多数派なら偉いと思っているようなWindowsユーザーの一人に、「なぜにZIP(^_^;? MOのほうが一般的じゃない?」と全角英数字で言われたのだ。その一言でぼくはMOが嫌いになった。

 ビックカメラ渋谷東口店については、行ったことのある方になら嫌いな理由が分かっていただけると思う。簡単に言えば、狭くて汚くて陳列が分かりにくく、駅から近い以外にこれと言って取り柄もないくせにいつも混んでいて、置いてあるコンピュータがシステム・エラーを起こしている率が高いからだ。

 しかし、不思議な巡り合わせによって、ぼくはビックカメラ渋谷東口店でMOドライヴを買うことになった。ほんとうに人生というものは分からないものである。

 すべての始まりは、取引先の人からMOのディスケットを渡されたことにある。今までは資料をもらうのはファクシミリ、紙、Emailへの添付などなどであった。しかし、今回は資料が膨大なのでそれらでは難しく、ディスケットによるやり取りが適していたのである。「うちではMO読めないんですよ」と答えるのも悔しかったし、下手に「できればCD-Rに入れてください」などと答えると「うちではCD-Rは焼けない」と言われてどうにもならなくなりそうだったので、笑顔でディスケットを受け取った。時間の都合でどうしても渋谷でしか寄り道ができず、そこで一番近いのがビックカメラ渋谷東口店だったというわけであった。

 でもまあ、使ってみればMOもそんなに悪くない。自分の用では使わないけれどね。
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by clocken | 2005-03-20 19:21 | computer
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思考の空転するままに書くことができたら。


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