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カテゴリ:computer( 48 )

マウスの墓場

 マウスを選ぶのはほんとうに難しい。
 Macに標準でついてくるマウスはワンボタンのものであるが、仕事では右クリックのボタン、スクロール・ホイールがあった方が何かと便利だ。左手で書類を押さえ、指で辿りながら入力するという作業は多いし、Excelを使っているとスクロールすることが多いからである。
 Macの画面上でWindowsを使っていることもあり、2ボタンマウスを使ったほうが確かに能率がいい。やむを得ず、昨日、今日と6店舗くらい回って、素敵なマウスを探した。

 条件としては、
  1. 変な形をしていないこと
  2. 余計なボタンがついていないこと
  3. 妙な色をしていないこと。できれば白一色がいいな
  4. 大きさが自分の手にちょうど良いこと
 というような感じで、それほど大げさなものを望んでいるわけではないと思う。

 それなのに、ないんだ、そういうのが。
 大抵のマウスが変な形をしている。エルゴノミクスだとかなんとか、やたらに変な形を誇っている。人間の手の形なんてみんな違うんだから、いいんだよそんなの普通で。
 不要なボタンが多いのにも困る。ボタンが多いのが好きな人って、そんなにいるのだろうか。
 そして、妙な色をしている。別にオレンジ色でもドドメ色でもいいんだけれど、上半分がそれで、下半分はネズミ色だとか、そういうのが多い。なんでそうなってしまうのかな。
 何十種類のマウスを見たのか分からないくらい見たけれど、結局一つも好きになれるものがなかった。2ボタンマウスというのは、基本的にはWindows文化のものなのだなと再認識する結果であった。

 なにしろコンピュータに向かって仕事をしているときに最も多く触れる部分だから、マウスはとても大事なのだ。Appleが2ボタン、スクロール・ホイール付のマウスを作ってくれればいいのだけれどね。
 でも、仕事以外では2ボタンマウスなんて使う気がしない。Windowsしか使ったことのない人はたぶん分からないと思うが、2ボタンとAppleのワンボタンでは、クリックそのもののやり方が違うのである。ワンボタンのマウスは、掌全体でマウスを包み込むように持ち、重心をわずかに(下方ではなく)前方に動かすことでクリックする。2ボタンのマウスは親指と薬指で挟むように持ち、人差し指と中指は浮かしておき、指先で下方にクリックする。この違いは非常に大きい。Appleのマウスは、まるで“こっくりさん”のように、ほとんど無意識の筋肉反応でクリックできるのである。クリックしようと思ったときには、自然としているのだ。

 なんどかマウスを換えようと買ってみたけれど、結局Appleのマウスに戻ってしまう。ぼくの机の引き出しには、5個の2ボタンマウスが永遠の眠りについているのだ。
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by clocken | 2004-11-11 22:01 | computer

iMacが来たらやらなくてはならない儀式

 iMac G5を使い始めて2週間近くになるのに、まだ自慢していなかったので、それをレポート。

a0035543_2395075.jpg まず、開ける前の箱。
 大きさとしては57cm(高さ) × 60cm(幅) × 24cm(奥行)といったところで、これだけ大きなものが入っていると考えるとかなり小さい。なにしろMac自体のサイズが下のとおりである。本体より一回り大きい、という程度だ。初めてMacを買ったのは1995年だったのだけれど、その時は本体が小さい割にひどく箱が大きくて、持って帰って来るときに泣きたくなったほどだった。

サイズ/重量(20インチモデル)
 ・高さ :47.2cm
 ・幅  :49.3cm
 ・奥行き:18.9cm




a0035543_2412922.jpg 箱を開けたところ。真ん中にあるのがマニュアル、左側が電源ケーブル、右側がワイアレスのマウス。マニュアルの右側にある電池は、マウスとキーボードに入れるもの。ちなみに奥にある、がんばれ!!ロボコンのロボワルの歯(どういった説明なのだ?)のように見えるものは、縦になったキーボードである。
(ロボワルってどんなのだっけ? とお思いの方、丁寧なキャラクター解説のページを見つけましたよ→「ロビンとロビーナの・・・」


a0035543_242274.jpg それらを取り出した後、本体はこのように入っている。写真だと小さく感じるけれど、なかなか大きいのだ。発泡スチロールがかなりしっかりと本体を捕まえていて、揺らしても全然がたがたしない。


a0035543_245913.jpg 本体がようやく出てきた。白いです。
 実物を見ると、コンピュータというより、液晶TVといったほうが似つかわしい印象。ちなみに、上で奥行きは18.9cmと書いてあるけれど、本体自体の厚みは5cmくらいしかない。


a0035543_246584.jpg さて、ここまでは箱あけの「儀式」だったわけであるが、ほんとうに書きたかったのはここから。
 iMac G5を注文したとき、環境を移行するのが面倒だなあと思っていたのだけれど、実はとても簡単な環境移行の方法が用意されていたのが分かった。

 電源を入れると、各国語で「ようこそ」の画面が現れ、その後セットアップに移る。そのとき、データを旧Macから移行する方法を選ぶと、旧Macと新MacをFireWireケーブルで接続するよう促される。


a0035543_2471561.jpg 旧Macをターゲット・ディスク・モードで起動すると、あとは「次へ」ボタンを押すだけ。右側が前に使っていたiMac FlatPanel。ターゲット・ディスク・モードで起動している。左側がiMac G5。


a0035543_248957.jpg 転送中の画面。
 その間にサーバにすることにしたG4 CubeのOSを入れ直し、一方でiMac G5の置き場所を作る。机が小さいので、シェルフを机の奥に置いて、この上に載せることにする。こんどはiMac G5が載るような机を買ってこなくてはならない。
 そうしている間にも転送はちゃくちゃくと進み、データは21GBほどあったが、ほんの1時間弱くらいで完了。


a0035543_2491475.jpg で、3Dマリンアクアリウム動作中。まったく何のインストール作業もなしで、使い込んだ昨日までの環境が移行される。驚きである。すごいぞApple。

 まあ実際には、CDが認証キーになっているソフトウェアなどで認証する手間はあった。例のOfficeなんかは、なぜか試用版に化けていたので、一応インストールし直したし。これはOffice側の問題かもしれない。

 Officeや、Photoshop、Illustratorといった大きなものはインストールし直すのが却って楽なのだが、ちょこちょこと入れてあったオンライン・ソフトウェアの類を「あれ? これはインストールしてたっけ? 使ってたっけ?」と迷いながら選ぶのは気の遠くなる作業なのだ。まあ、そういうのが新しいコンピュータを買う楽しみだよ、という考え方もあるけれどね。
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by clocken | 2004-10-28 02:58 | computer

最近のコンピュータ関係のトラブルを2つ挙げよ

と言われれば、まずはExcel 2004 for Macを終了するときに、
非表示モジュール AutoExec 内でコンパイル エラーが発生しました

というエラー・メッセージが出るようになってしまったことを挙げたい。
早速Microsoftのサポートオンラインで検索したところ、次の条件を満たす場合にこのエラーが発生するという。
 ・Excel 2004 のバージョンが SP1(Version 11.1)である
 ・Adobe Acrobat 6.0(Version 6.0.2)がインストールされている
ヴァージョンが細かく指定されていると、なんだか限定された症状のように思えてしまうけれど、これは両方とも最新版である。Mac OS Xユーザーは新しいもの好きだから、ExcelとAcrobatの両方をインストールしている人はほとんどこの症状が起きているんじゃないかな。

Microsoftで調査中というが、まだ問題が認識されたばかりだから、しばらくはどうにもならないだろう。
とりあえずAdobe Acrobatのアドインを捨てれば症状は治まるのだけれど、Acrobat Professional を起動すると削除されたプラグインやアドインがぬかりなく補充されるのであった。

よって未解決。

次は、職場のNECのパソコンで、Windows XP SP2にアップデートしたときのエラー・メッセージ。
ReadSctService.exeはエラーが発生し閉じられる必要がありました

なんか変な文章。
いつも思うのだけれど、コンピュータが出すメッセージって、主体がバラバラではないかと。最近のコンピュータはかなりインテリジェントなのだから、自分(たとえばWindows)が主体になればいいんじゃないか? 普通に「(私は)ReadSctService.exeを開けなかったので、終了させました」と書けばいいのに。
その点Macもシステム終了するときに「コンピュータを今すぐ終了してもよろしいですか?」と、何かよそよそしい。通訳や家来(「よい、直答を許す」とかね)が間に入っているような距離感を感じる。“コンピュータを”の語がなければ、アルバイトが早く帰りたいって言っているみたいでいいのにね。

おっと、かなり話がそれた。
ReadSctServiceというのを物知りなGoogleさんに訊いてみると、さすが、0.27秒で答えが返ってきた。
NECのパソコンにインストールされている使用開始日表示ユーティリティがSP2に対応していないことが原因だという。
とっくにSP2対応のものが配布されているので、これを使い続けたい人(?)はそれをインストールすればいいのである。

このユーティリティは、製品の使用開始日を確認するためにインストールされているらしいのであるが、削除することはできない。NECのサイト121ware.comによれば、
使用開始日の日付けは、何に(何の為)につかうのですか

 製品の使用開始日をお客様に確認して頂く際に使用します。   
 また、故障発生時、何日位お使いいただいて故障したのか等、次の新商品開発のための貴重な信頼性品質のデータとして活用します。

これって立派なスパイウェアではないか?
というわけで、ELECTRIC DOC.のe-doc.さんの助言に従い、管理ツールで無効にした。

解決。
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by clocken | 2004-10-22 23:39 | computer

Googleはなんでも知っている

a0035543_2145745.jpg
「GoogleでPC内を検索、『Google Desktop Search』をベータ公開」 MYCOM PC WEB

当然ながらWindowsのみが対象で、現在のところ英語版だけである。
「Google Desktop Search」をインストールすると、タスクトレイにアイコンが追加され、すぐにパソコン内のファイルをインデックス化する。
アイコンをクリックするとブラウザが起動して検索画面が表示されるので、検索語を入力して「Search Desktop」のボタンをクリックすると、デスクトップ検索が行われるのだそうだ。

いまのところ検索できるのはMicrosoft Word、Excel、PowerPoint、TEXTファイルなどのファイルと、OutlookやOutlook Expressで受け取ったEmail、それからInternet Explorerの履歴、AOL Instant Messengerのログなど。
一般に仕事で使いそうなファイルは網羅されている。

Macには標準でファイルをインデックス化する機能が存在するし、ウィンドウのツールバーに検索語を入れればすぐに検索してくれるので、Googleにやってもらうほどのこともない。それでもデスクトップの検索結果をWebでの結果と統合できる(具体的にはよく分からないけれど)なんていうのは、なかなか便利そうだ。
しかし、なんというか、自分のコンピュータの中身までGoogleに調べてもらうというのは、不安である。
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by clocken | 2004-10-18 02:17 | computer

マイクロソフトの罠はあまねきため

うちの事務所では、Emailで外部にファイルを送る必要があるときは、PDFファイルにして送信するようにしている。PDFがプラットフォームを問わないということが大きな理由ではあるけれど、ぼくがそれを推進した一番の理由は、ヒラギノや小塚で美しくレイアウトした文書を、MS 明朝・ P明朝やらMS ゴシック、況やMS Pゴシック等で表示・印刷されるのが堪らなく嫌だったからである。

そして第二の理由は、WordやExcelのファイルをそのまま送信すれば、こちらのどんな情報が漏れるか、分かったものではないからである。この理由はどこに出しても恥ずかしくない真っ当なものではないか。

ところで、同僚Y氏が使っているパソコンからPDFファイルを送信すると、相手先が受け取れないことが何度かあったらしい。開けない、または添付ファイルそのものが付いていないと言われるのだという。
Y氏から考え得る原因を聞かれたときには、面倒だったので、相手がOutlook Expressだからじゃないかと答えた。OEのセキュリティを「高」にしておくと、添付ファイルが強制的に消去されることがあるようだからだ。OEを使っていながらセキュリティを高レヴェルにするというのも笑えない話だけれど、実際、OEを使っている会社は予想以上に多いのである。実務的対応としては最善のものであるということなのかもしれない。

さて昨日のこと、この忙しいのに、Y氏はPDFファイルの送信に失敗する理由を突き止めたくて、ぼくに協力を依頼してきた。
まず、ぼくのMacで彼のファイル添付Emailを受信してみる(Y氏の使用しているメーラーは他のパソコンすべてと同じくOutlookで、ぼくはApple Mailである)。
本文は間違いなく届くけれど、添付ファイルが「winmail.dat」という白紙アイコンのものになっていて開くことができない。おやおや。
a0035543_16211968.jpg試しに他のパソコンで受信してみると、本文も見られ、添付ファイルは何事もなく開ける。
ぼくのMacがおかしいのか? 少々ムキになって、その他のパソコンからぼくのアドレスへ同じファイルを添付してEmailを送ってみる。うん、ちゃんと開ける。Y氏が使っているものを除く、全部のパソコンから送信されたものが問題なく開けることが判明した。

そうなると原因は、Y氏のパソコンにあるはずだ。
しかしWindowsにそれほど詳しくないぼくは、どうやって解決方法を探せばいいか、見当がつかなかったのである。
今から考えれば「winmail.dat」をネットで検索してみればすぐに重大なヒントが得られたはずなのだけれど、まったく思い浮かばず、自力だけで解決しようとしたのである。いつもは何でもすぐネットで検索するのにね。

Windowsを再起動したり、Outlookを立ち上げ直したり、Ethernetケーブルを抜き差しすることまでしたりと、天晴れなほどに見当外れなことをしてみたが、解決の気配すら感じられない。困ったな、これじゃ仕事をしている暇がないではないか。
しかたなく、Apple Mailをこねくり回してみる。添付ファイルをMacの上で見ると、そのwinmail.datは17.2KBの容量になっている。む? 確か元のファイルはもっと小さかったはず…。調べてみると、8KBしかない。

分かった。なにかメールに余計なものが添付されている。それと混じって分離できなくなっているに違いない。
そういえば、OutlookはMicrosoftの製品だよ…、まずそれを疑ってみるべきであったのだ。Y氏のパソコンで、Outlookのメール形式を調べると、やはり、「Microsoft Outlook リッチ テキスト形式」になっている。これを「テキスト形式」にしたら問題など初めからなかったかのように、あっさりと送信に成功した。

なんでこんなところまで細かく罠を仕掛けておくかな、Microsoftよ。
OEでは、標準で「HTML形式」になっているせいで、やたらとあっちこっちから文字サイズの小さいEmailが送られてきたものだ。送信元を優しく柔らかく穏やかに諭したのでだいぶ減ったけれど、相手先に「変更の仕方が分からない。設定なんか触りたくない」と言われたらどうしようもない。でもまあ、HTMLなら普通どのメーラーでも読めるだろうし、こちらではテキスト化して読めるので、あきらめていた。こんどはリッチ テキストですか。
百歩譲って、勝手な規格を作るのはまあいい。Outlook同士だけで仲良くやり取りしてくれればいいんだ。でも、なんでそれを標準の設定にしておくかな、Microsoftよ。

そう、Outlookを導入したとき、最初にぼくが設定を見て回ったのだけれど、そのY氏だけが忙しくパソコンを使っていたので、後回しにしたまま忘れていたんだった。だから他のパソコンからは問題なく送れていたのだ。

今日になって、この文章を書くためにwinmail.datをネットで検索したら、ものの数秒で答えが出た。数年前にすでに問題になっていて、マイクロソフト サポート技術情報 -278061で公開されていた。時代に取り残されるというのは、悲しいことである。
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by clocken | 2004-09-29 16:26 | computer

中国が少し好きになった

Excite エキサイト : コンピュータニュース

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中国でMacユーザーのコミュニティが着実に広がっているという記事(左の画像は、Beijing Macintosh Unionのロゴ)。
使いやすい、デザインが美しい、理由がどんなものであろうと、Macを自分で選び、使っている人が増えるというのはとても嬉しいことだ。
少し心が明るくなった。

ぼくは別にMacが他のコンピュータよりも優れているというつもりはない。
自分が使いたいものを自分で選んで、その選択を大事にすればいい。
コンピュータに限らず、何かを使うっていうのはそういうことじゃないのかな。

そうは言うものの、これだけWindowsがはびこっている現状を思うと、みんなほんとうにちゃんと選んでるんだろうか?って思う。少数派の僻みですかね、これは。
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by clocken | 2004-09-16 02:03 | computer

電源は入っていますか?

a0035543_12231436.jpg
今日も、事務所にある imagio Neo C385it のネットワークが凍っている。

出たばかりの機種で、しかもWindowsを登載しているというスゴいヤツなのだ。
PDFファイルを活用したくて導入したのである。

起動が遅い。反応が鈍い。いちいち変なサウンドを鳴らす。これらはWindowsを登載している以上当然といえば当然なので、覚悟はしていた。とは言うものの、Windows 9x 並みにフリーズが多いのには実際うんざり。

Ctrl + Alt + Delete という気のきいたキー・コンビネーションが使えないので、現在のところ、Windowsがフリーズすると、コンセントからプラグを抜くしかない。はんだごてみたいな対処法である。

で、今日はネットワークが凍っているわけである。コンセントからプラグを抜いてもポートのLEDが点灯したままで、なにやらパケットが送られているような…。怖いから、メンテナンスの人、早く来てね。

(追記)よくよく調べてみると、Windowsユニットには別に電源がついていた。こっちのプラグも抜かないとダメなのね。
(追記2)結局メンテナンスの人もプラグ抜いて放置してました。
(追記3)複合機のことを本文でダメダメな感じで書いてますけれど、コピー&ファクス&プリンタ機能はとても良いです。特にプリンタは発色がなかなかいい(少々ケバい)。Windowsが不安定すぎるのだ。
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by clocken | 2004-09-15 12:23 | computer

今日の収穫…ソフトウェア

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株式会社エイチアイの3Dマリンアクアリウムというソフトウェアを購入。Windows版が先に出ていたし、結構話題になっていたみたいだから、何をいまさらという感じではあるけれど。
Just MyShopでATOK 17を申し込むときに「ポテトもいかがですか?」的に提案され、条件反射で「じゃあ、それもお願いします」と言ってしまったのである。ATOKの発売日までまだ間がある(9/24)ので、これだけ先に送られてきた。Just MyShopはなかなか親切である。

それで、早速インストールしてみた。
なかなか悪くない。はっきり言って眺めるほか何もできないのだけれど、コンピュータに向かってろくでもない作業をしているとき、ちょっと手を休めて眺めるにはちょうどいい長閑さである。ハナミノカサゴをワイヤーフレームで表示すると、なんだか人工衛星みたいで楽しいしね。

魚類鑑賞のソフトウェアといえば、cinomixのAQUAZONEがある。
ぼくも初代AQUAZONEを持っているが、AQUAZONE IIが発売されたときにMacユーザーは切り捨てられてしまった。AQUAZONE IIが出たとき、ウェブサイトのSYSTEM REQUIREMENTS(動作環境)のところで社長が「Macintoshユーザーの皆様へ…」という謝罪文をわざわざ掲載していた。要するにMacユーザー相手では稼げないから開発しないということなのだろうが、わざわざ「今なおMacintoshの魅力には勝るものはないと考えております。…(中略)…事情が許せばMacintosh版『アクアゾーン2』を開発したいと考えております」とか書いているのに、こんどのAQUAZONE AXでは何の断り書きもなくWindowsオンリーである。初めから開発する気がないなら書かなければいいのに。むかつく。

まあ、それはともかく、AQUAZONEは「熱帯魚飼育シミュレーション(cinomixの表現)」なので、ただ眺めているだけというわけにはいかなかった。餌をやったり水槽を洗ったり水質を調整したりしなければならない。ほっておけば餓死したり病気になったりする。なかなか面倒である。実際に熱帯魚を飼いたいのだが、部屋が異常に狭くて無理、という人でもないと続かないかもしれない。

その点ではアクアリウムは何もすることがないので安心だ。しょせんはモニタの中の出来事で手を触れることさえできないのだから。そのうちソフトウェアの存在自体忘れそうな気もするけれど、スクリーンセーバもついてるからそれが役に立ってくれるだろう。
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by clocken | 2004-09-11 21:59 | computer

MSよ、素晴らしいソフトウェアをありがとう

a0035543_2265755.jpgMicrosoftが無償で配布しているRemote Desktop Connection Client for Mac(名前が長い…)というソフトウェアがあるのだけれど、これがなかなか良い。

Windows XP Professionalのリモートデスクトップサービス機能を利用して、Mac OS XからWindowsをリモート・コントロールできる。職場でやむを得ずWindowsを使わなければならない同志諸君にとっては、至極便利なソフトウェアではないか。XP Home Editionでは使えないのが残念である。

ぼくも職場に自分のノートを持ち込んで活用している。
Macの中でWindowsの画面を呼び出したり接続解除したり簡単にできるので、以前のように2つのコンピュータの前を行ったり来たりしなくて済む。素晴らしい。
Microsoftよ、ありがとう。たまにはお礼を言わせてください。

ただ、ちょっと厄介な部分もある。
Macでのキー入力を解釈して伝えてくれるわけではなく、同じ位置のキーを押したのと同じ挙動をするという点だ。たとえば、Macのキーボードには「半角/全角」キーというのはない。
で、その場所にあるぼくのMacのキーは…「~(ティルダ)」だ。これを押すと半角と全角が切り替わる。うーん、なんだか気持ち悪い。

今のところ「_(アンダースコア)」の出し方が分からなくて困っている。ぼくのキーボードはASCII配列なので、そもそもキーの配置がJIS配列と違うのだ。大抵のキーボードだと「ろ」のキーに割り当てられていると思うのだけれど、それに対応するキー自体がない。「め」の右隣はもうshiftキーなんだよな。アンダースコアはファイル名に良く使うので、結構不便である。単語登録でもしておくしかないか。

でも、WindowsをMacから操作できることを考えれば、こんなの些細な問題である。
自宅でも安いWindowsマシンを買ってリモート・コントロールするようにすれば、Virtual PCを使うよりいいかもしれない。価格から言えばVirtual PCがずっと安いけれど、ひどく動作が遅いからね。今後ヴァージョン・アップされても、どうせOSやアプリケーションが肥大化するのだから、あまり劇的な改善は期待できないことを考えると、この案はなかなか魅力的だ。

うーん、また買うものが増えるのか…。しかもProfessionalって結構高いかもしれない。ろくに使わないのに買ってどうする。
もう少し迷ってみよう。
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by clocken | 2004-09-07 22:08 | computer

SP2へアップデートしてみた…その2

a0035543_3435063.jpgそうそう、自宅のWindows XPをSP2へアップデートしてみたのだ。
Virtual PC上でね、もちろん。
職場のPCではどうやら問題がなさそうだったし、自宅のXPはどうせ使いもしないのだから、不具合が少々出たって構わん、という至ってまっとうな判断による。

しかし、やはりというかなんというか、時間がかかる。
ダウンロードはすぐに済んだのだけれど、インストール作業がとにかく遅い。
Virtual PCに、PowerPC G4の1GHzごときでは太刀打ちできないのかもしれない。
他の作業もやりながらとは言え、2時間弱かかったぞ。ダイヤルアップの時代にはそういうこともあったけどなあ。あれはダウンロードに時間がかかったのだけどね。

もうすぐversion 7が出るし、そのころにはメインマシンはiMac G5になっているはずだから、少しはマシになるかな。使わないけど。

あ、でアップデートした感想ですけれども、いまのところこれっていうほどのことはない。
初めになにやらダイアログというか設定パネルみたいなものが出て、自動アップデートにしろとか、ファイアウォールを設定しろとかいろいろ言われる。むかつく。ファイアウォールはいいとしても、通知も確認もしないで勝手にシステムに触られるなんて、嫌に決まっているじゃないか。
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by clocken | 2004-09-06 03:44 | computer
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思考の空転するままに書くことができたら。


by clocken
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