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今夜はプリシラを酔わせちゃうんだ

 いろいろ見て回っていたら、面白いリキュールを見つけた。

 フライドエッグ
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 卵黄とウォッカで作られているんだって。
 ストレートかロックで飲むのがいいらしい。でも、味はともかく、この瓶とキャップのインパクトだけでも買う価値がありそう。ネタ元には申し訳ないけれど、通販で買うより、どこかお店で見つけたいね。

TAKAMURA Malt House
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by clocken | 2005-02-13 01:29

案の定だぜ、cinomix

 しばらくチェックを怠っていた「AQUAZONE」のサイトであるが、久しぶりに見てみたら、「AQUAZONE VISUAL EDITION 水中庭園」の発売開始が告知されていた。
 2月11日の発売だそうで、予想どおり、たった2種類である。しかもなぜかハイブリッド(Mac/Windows)。
→AQUAZONE総合情報サイト AZ-TV 「HYBRID リーフフィッシュ・ジュエルフィッシュ 2005年2月11日(金)発売開始!!
a0035543_22124233.jpgAQUAZONE 水中庭園 HYBRID リーフフィッシュ
価格:2,940円(税込)
熱帯魚【海水魚】
カクレクマノミ/クマノミ/ルリスズメダイ/ヨスジリュウキュウスズメダイ/ミツボシクロスズメダイ 計5種類
水槽セット 計4種類
 新設計のAIエンジンにより、魚たちは決まった動きはしません。国民的人気キャラクターとなりつつある「クマノミ」や美しいスズメダイたちの、サンゴ礁に集まる可愛らしい姿が存分に堪能できます。


a0035543_22125666.jpgAQUAZONE 水中庭園 HYBRID ジュエルフィッシュ

価格:2,940円(税込)
熱帯魚【淡水魚】
グッピー(レッドモザイク/ブルーグラス/キングコブラ/ドイツタキシード/レッドテールタキシード)エンゼルフィッシュ(エンゼルフィッシュ/ブラックベールテール/ハーフブラック)/ネオンテトラ 計9種類
水槽セット 計5種類
 新設計のAIエンジンにより、自由に泳ぎ回る魚たち。宝石のように美しい3D熱帯魚の競演が楽します。(原文ママ)

 (以上、上記サイトより引用)

 シーラカンスはない。オウムガイが良かったんだけどなあ。がっかり。

 やっぱりcinomixだと再確認。もういいよ、Mac版作らなくて。心おきなく利潤を追求してください。
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by clocken | 2005-02-08 23:02 | computer

とにかく邪魔な人々

というのが世の中には存在する。
 典型的な例は、●自動改札機の出口のところに集っている人々、である。自動改札はあるスピードをもって通り抜けないと、あの忌々しいゲートに遮られる。だから出口のところに人がいると危険なのに、わざわざそこに集うのだ。多くは女子高生であるが、大学生(男5〜6人に女が2〜3人という組み合わせの集団が多い)、酒を飲んだ後の会社員など、群れたがる人間が集うスポットのようだ。

 その他の例を挙げてみよう。
●エスカレータの出口に立ち止まっている人々
 自動改札機に似ているが、こちらは余計に危険である。なにしろこちらは質量を持っているのだから、急に立ち止まられると厄介だ。特に下りエスカレータは危ない。
 目指す階に着いたはいいが、どちらへ行ったらいいのか、と頭も体も動作を止めてしまうおばさん以上の女性に多い。

●雑踏で急に立ち止まり、方向転換する人
 圧倒的に若い女性に多い。なにかを急に思い出したのか、突然回れ右をして突っ込んできたりする。思わず抱きとめてしまったことも二三度ある。そういう意味では邪魔だと言い切れない自分の弱さが憎い。

●携帯電話で話しながら、歩道を横切る人
 携帯電話で話をしていると、じっとしていられない人というのがいる。実を言うと、ぼくもその一人である。どうしてかは分からないのだが、自然と脚が動いてしまうのだ。
 だから、気持ちは分かる。でも路肩で話していた人が急に目の前にふらっと出てくると危ないじゃないか。これは言うまでもなく、20〜30代のサラリーマン(男)がほとんどである。

●銀行の案内係
 必要な時にいなくて、必要がないといるのな〜んだ? という謎々の答えにでもしたい人種。今日、銀行で決済があって取引先の担当者とロビーで待ち合わせていた。ぼくが店内に入って行くと、案内係がしゃしゃり出てきてつきまとう。「決済があるので人と待ち合わせている」と言っても「住所変更ですか?」と訳の分からない答え。番号札の出札機のところにでも立っていればいいのに。ほら、あそこのお婆さんがATMの操作に困っているようですよ。
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by clocken | 2005-02-08 21:07

4色問題はまだ解決していないのだ

 見難いウェブ・サイトについて散々書いたけれど(→「再びルールについて悩む」、「面白いサイトってどういう風に面白いのだろう」など)、そこで紹介したのはいわゆる「電波が来ている」感じがするものだった。
 でも、普通に作られているサイトでも、見難いものはたくさんある。文字が全部センタリングされていたり、やたらと文字が小さかったりするものが代表例だ。「デザイン」というものを単に見た目のことだと考えていると陥りやすい失敗だろう。

 さて、例によってぼくのメール・ボックスに変なメールが届いた。
 「12月中に集めたメールを180万メールサービスしてい」るという。他人宛てのメールを読んでどうするというのだ。メールの単位が「メール」だというのも初耳であるけれど。
 そんなことはどうでもいい。
 どうやらなにかの情報を5,000円で販売しているというのだ。サイトが紹介されていたので、とりあえず見に行ってみた。

 暮らしに役立つ特殊情報や、高額医療バイト情報、メール・アドレス350万件、芸能人情報といった人類垂涎の情報を、CDで販売してくれるという。全部でなんと200MBにも達するという大量のデータ。しかも、通常価格20,000円のところを特別感謝キャンペーン期間ということで驚きの5,000円(送料込み)で。
 それはすごい。

 しかし、このサイトの色遣いは異常だ。
 背景が#ff00ff。青の枠で囲んだテキストの地が#00ffff。あろうことか、その中にさらに囲まれた「お申し込みフォーム」の地が#7cfc00である。気が違っているとしか思えない。さらにだめ押し、メールマガジンの申し込みフォームの地は#ffd700であった(色見本参照)。
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a0035543_323107.gif 最下段までスクロールすると、この4色が一斉に登場するのである。見ているのが辛すぎる。おかげで、自分で書いたものを見直さないと、何が書いてあったのか覚えていられない。


 メールの中で紹介されていたURLは2つあったのだが、見てみると内容も色遣いも同一である。2つの無料独自ドメインのホスティング・サーヴィスを利用しているのは、将来への保険、たとえば無料サーヴィスの終了に備えてということかもしれない。
 よく見てみると、サイトの中には会社名らしきものも、個人名らしきものも書いていない。サイト管理人の情報と言えそうなものは唯一メール・アドレスだけであるが、これもYahoo!メールだから、なんの当てにもならない。これではメールを送っても、「起業したいバカ」のリストに載ってCDに焼かれるだけではないか。

 しかしよく考えてみる。
 このCDを申し込んだとする。いったん手に入れてしまえば、CD-Rで複製しまくるのは簡単だ。しかし、一般人がそれを広く売りつけるのは結構難しい。そうなると、CDのリストに載っているメール・アドレスに、ぼくのところに来たメールと同内容のものを送りつけるのが手っ取り早い。
 
 そうすると、2つのビジネス・モデルが考えられる。
 一つは元締めがいて、CDの売り上げに対してバック・マージンを支払う、というやり方だ。ぼくは元締めのサイトにカモを誘導して、CDを買わせればよい。
 もう一つは、いわば変形マルチだ。ぼくはCDを買い、それをCD-Rに複製する。そして無料ホスティング・サービスを利用して、上のサイトと内容も色遣いも同一のサイトを立ち上げる。Yahoo!メールのアカウントを取って、CDの申し込みを受け付け、カモに売り捌くのだ。
 前者のモデルは考えにくいような気がする。ぼくのところに来たメールには、URLに識別子が付いていなかった。これでは、誰からの紹介で売り上げたのか分からない。だいたい、1人の売り上げが5,000円で、1度売ってしまえば理論上は何万枚でも複製を作られてしまうのだから、このやり方では割が合わない。情報という商品の性質上、いったん予定数を売りつけたらさっさと手を引くのが賢いやり方だろう。
 そうすると、後者のモデルが有望だ。
 サイトには、
お願い
「情報」という商品の性質上、購入後の返品及びクレームはご容赦願います。

という一文がある。一応もっともな言い分であるが、「内容については保証しないよ」と読むのが正しいだろう。こういうものを買ったら、別のカモを探して金を取り返したくなるのは人情である。

 なんだかもっともらしくビジネス・モデルだとかなんとか書いたが、こういう商売は昨日今日始まったものではなく、ずっと前からあるものだ。別にぼくが考察する必要なんてない。ただ、このサイトの色遣いを見て、こういうサイト作るヤツってたくさんいるけれど、どういう色彩感覚をしているんだろう、と思っただけなのであった。
 そのついでに、こんなやり方でほんとうに儲かるのかしらん、と思考が空転するままに書いてみたわけなんだ。
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by clocken | 2005-02-07 03:34

純粋電柱

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 電線も何も架けられていない純粋な電柱。
 でも、(せっかくの日曜日になぜこんな写真をアップロードしているのかを)良く考えてみると、電線が架けられていないのなら、電柱ではないことに気づく。
 しかも、どうやらこの柱は電気工事のために仮設されたものらしく、すぐに撤去されてしまった。そういう意味では貴重な記録ではある。
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by clocken | 2005-02-06 20:42

完全無欠のメール力をつけて、できる男になる

できる男をアピール
大人の超メール塾

 RECRUITが毎週木曜に発行しているフリーのマガジン『R25』(アールニジュウゴ、と読むそうである)に掲載されていた記事。『R25』を初めて読んだので、連載なのかどうかは良く分からないけれど、なかなか面白かった。

 たとえば、「嬉しい返事や格別の配慮に対して、感謝の気持ちを表現する」必殺フレーズ1がこれだそうである。
感激のあまり
メールの字が
震えてしまいそうです。

 なるほど。『R25』を読んでいない相手になら使えそうだ。
 しかも親切に、使用上の注意まで書いてある。
【注意】
こうしたフレーズを使って「してやったり」と悦に入るのはけっこうですが、向こうは心の中で「この借りは返せよ」と思っているであろうことは、忘れないようにしましょう。

 注意書きにも大人の配慮が光る。
 しかし、ぼくもよくこういう意味での貸しをたくさん作っているはずなのだが、いっつも債権放棄だ。なんじゃこら。

 最後の腕試しとして、「大人のメール力検定」というのもある。「恋愛に効く! 編」から1問を引用。
【問4】彼女からのメールに「あなたからのメールの文字が、近頃、薄くなっている気がします」と書いてあった。どう解釈すればいいか?

(1) ケータイ(モニタ)の調子が悪いので、そろそろ買い換えたいと思っている
(2) 近ごろメールがそっけないから、もっと熱を入れて書け、と言われている
(3) 気持ちがさめてきたから別れたい、とほのめかされている

 なんだか国語の文章問題のようでもあり、なかなか趣がある。
 欲深な彼女であれば、(1)もありそうな気がするが、「解釈」に係る択一問題ではいちばんぴったり来るものは外れというのが常道だ。

 長々と引用してしまったので、大人の気配りとして『R25』のサイトを紹介しておきます。→「R25.jp」ここで、配布ラックの設置箇所も調べられるようですよ。
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by clocken | 2005-02-04 22:43

freeserveがぼくを助けてくれた

 すでに数年前のことであるけれど、ぼくの財布が破滅的な状況に陥ったことがある。NIFTY-Serve(当時)やIIJ4U、So-net、ASAHI NETなどなどのパソコン通信、インターネット・プロバイダをすべて解約した。一時期はNIFTYの課金が10万円を超え、「みかか」が4万円を超えるというネット中毒者であったが、実際ネットどころではない状態になってしまったのだ。
 貧すれば鈍す、という言葉があるけれど、ほんとうにそうだと思う。ぼくは無気力の海に沈み込み、仕事しかしなくなった。パソコン通信やインターネットどころか、女の子を口説いてデートすることにすら興味をもてなくなってしまった。仕事をしていないときにはベッドに寝転がって本ばかり読んでいた。
 そうしてぼくはネットワークから切り離された。

 どのくらいの間、ネットに接続しなかったのか正確には覚えていない。半年? 一年? たぶんそのくらいだろう。
 ようやく経済状況が改善してネット接続を考えたとき、タイミング良くサーヴィスを開始したばかりのfreeserveを知った。またいつ襲ってくるか分からない貧乏神に脅えていたぼくは、「毎月数千円がなにもしなくても消える」と考えると暗い気持ちになっていたから、ずいぶんと救われた気持ちになった。

 しばらくぶりのネット接続。
 初めは恐る恐るだったものの、ものすごい勢いで情報が増えてゆくインターネットの世界はやはり魅力的で、ぼくはすぐに楽しめるようになった。
 挨拶もせずにメールのやり取りを止めてしまっていたネット上の友人に復活メールを送り、何人かの女の子とデートをした。
 そのようにして、ぼくはまたネットのある生活をするようになった。

 freeserveは2005年1月31日24時をもって、サーヴィスを終了した。
 もうかなり前から、メール・アカウントとしてしか使用していなかったけれども、あの苦しい時期からずっと助けてくれたプロバイダである。サーヴィス終了の告知があったときには「やっぱりこのご時世じゃしょうがないよなあ」という程度の気持ちだったけれど、終了してしまったいま、なんとも言えない寂しさを感じている。
 寂しさのいく分かは、もしかするとスパムメールのせいかもしれないけれど。freeserveのメールボックスには毎日たんまりと来ていたからね。

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by clocken | 2005-02-04 22:07

PDF普及の野望の裏に

a0035543_21515718.jpg PDFは普及しているのかどうか。
 前にも書いたように、ぼくが仕事で送信するファイルは原則としてPDFである。取引先から、PDFはどうやったら作成できるのか、具体的にはどういう操作をするのか、といった質問が結構来るようになった。自分のところでも導入したいが、どうすればいいのか、という質問もある。
 なぜぼくに訊く。分かる範囲で答えてはいるが、「結局PDFってなんですか」などと禅問答のようなことを訊かれるのには困る。Portable Document Formatの略で…などということじゃなくて、聞きたいのはその実際的効用なんだろう。それだったら「一種のフォーマットです」と答えるしかない。「WordとかExcelとかのファイルがありますよね。あれと同じようにPDFっていう名前のファイルです。Adobe Readerがあれば読めます。相手に内容を変えられずに済むし、レイアウトが崩れないのでいいですよ」

 でもほんとうのことを言うと、ぼくはこうなることを期待してPDF普及に努めてきたのである。いくら口で利点を並べても、実際に使ってみないと分からないから、あえてAcrobat Professionalまで導入して、取引先に送り続けてきたのである。そしてメールにはもちろんAdobe Readerのダウンロード先を明記してきた。

 しかし、ぼくがPDFの普及に勤しむ(ちょっと大げさか)のは、それがとても素晴らしいフォーマットであるからではない。Wordをビジネスのデファクト・スタンダードの地位から引きずりおろしたいからである。
 普通ビジネスでファイル交換といえば、WordかExcelのファイルを指す(違法コピーなんかやっている人は無視)ので、ワード・プロセッサはWordを使うしかなかった。どんなソフトウェアを使って書類を作っても構わないが、最後はWordのフォーマットにするしかなかったのだ。逆に、Wordファイルを開くためにはWordもしくはその互換ソフトウェアを持っていなくてはならない。
 
 PDFが充分に普及して、それがファイル交換の主流となったとする。最終的にPDF書類を作れるのなら、元はどんなソフトウェアでも構わないことになる。EGWord、LightWayTextなどMacには素晴らしいワード・プロセッサがあるし、Windowsにも一太郎とかOASYSとか、素晴らしいかどうかは知らないけれど、あることはある。
 みんなが自分の使いやすいソフトウェアを使うようになれば、もっと読みやすい文書が増えるはずだ。それに、位置調整のためのスペースだらけの醜いファイルを見ないで済む。
 ああ、そういう日が早く来ないだろうか。
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by clocken | 2005-02-01 21:54 | computer
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思考の空転するままに書くことができたら。


by clocken
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