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デザイナーとしての夢二

a0035543_4563791.jpg「竹久夢二展」を見てきた。
 正月早々だったからもっと閑散としているかと思っていたが、思ったよりも来場者は多かった。

 夢二の絵自体にはさほど興味がなかった。あまり巧い絵だとも思わない。画家として見てしまうとそういう言い方になってしまう。しかし、彼をデザイナー、イラストレーターとして見ると、彼のデザインにはとても惹かれる。色といい構図といい、卓越したデザインだ。
 約270点の作品が展示されているが、じっくり見ていると2時間くらいはあっという間に経ってしまう。
 手書きの文字やタイトル文字を見ながら、彼が現代に生きていたら、きっとAdobe Illustratorを使っていたろうな、と見当外れなことを考えていた。
 そういえば、ルネ・マグリット展を見ていたときには、彼が現代に生きていたらLightWaveとかShadeとかの3DCGソフトを使っていただろうなあと安易なことを考えていたぼくだ。少し生き方を考え直したほうがよいかもしれない。

 竹久夢二展は、渋谷東急東横店の西館8階で12日までやっているようです。
by clocken | 2005-01-11 04:58
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思考の空転するままに書くことができたら。


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