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 人材募集に関するできごと。

 酒が残ったまま面接を受けに来た男性。
 前に勤めていたところが週三日徹夜というひどい状況で、体を壊して辞めざるを得なくなったという。好意的に解釈すれば、そのせいで不眠状態になって酒の助けを借りるようになってしまったのかもしれない。でも、連絡もなしで面接に6分遅刻し、酒の臭いをさせていては、ぼくでなくても採用しないだろう。

 上京の足がかり。
 ぼくのいる事務所は忙しいときはほんとうに忙しいので、できるだけ近くに住んでいる人を希望している。帰れなくなってしまうからだ。
 ある日、若いとは言えない男性の声で「私はいま長崎に住んでいるんですが、採用していただけるなら上京します!!」という電話があった。そんな、上京の足がかりにされても。とにかく面接に来てくれ、と言うと「長崎なので、ちょっと行けません」と訳の分からないことを言う。

 やる気のある人の友達。
 経験者を募集したときのことであるが、若い男性から「未経験者ではダメですか?」という電話があった。申し訳ないが、経験者しか募集していないと答えると、「なんでですか!?」と強い口調で聞いてくる。「僕は友人なんですけれど、すごくやる気があるヤツなんです!」・・・やる気があるなら、電話くらい自分でかけてくださいよ、頼むから。

 まあ他にもいろいろいたけれど、きっと大きな会社では、信じられないような人間が応募してくるのだろうなあ。こんなのきっと序の口だろう。自分が採用される側であった時には考えもしなかったけれど、人事担当者ってほんとうに大変なのだ。
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by clocken | 2005-04-19 21:08
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思考の空転するままに書くことができたら。


by clocken
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